レッカーというか搬送。

バッテリーをすっかりどん底まで上げてしまったれいおとです。
やっとバッテリー上がったバイクをショップへ持っていってバッテリー交換してもらってます。新品バッテリーでも液別タイプなので24時間の充電が必要なんだってということで持っていくだけ持っていって任せました。明日雨じゃなければ引き取りして松尾のはにわ通り近くのそば屋に行きたい。
やっぱり今の新しいバイクとかはFIですからバッテリいってしまうとニッチモサッチモいかないというのが現実でした。乗らないときはバッテリなんてとりはずせばいいじゃん。という意見もごもっともなんですが今日それが実用上無理ということが判明しました。あくまでうちのZX-6Rでの話なんですけどね。

バッテリ見えるところまでいくのに大変。

えぇ、大変です。両サイドのカバーをはずしシートをはずしタンクを可動できるようにはずさなければなりません。そうしないとジャンパーも挟られないんですね。そもそもタンク支える人がいないといけないので一人じゃむりっていう作業。

工具が必要。

とりはずすのになにかと特殊な工具が必要になってきます。レンチとかモンキーとかそういう次元じゃなかったorz

結論、レーサーレプリカのメンテはかなり面倒w素直にショップ任せがいいのだ。金がないならネイキッド乗れということか・・・orz
ちなみにバイクしか今のところロードサービス呼んだことない。到着した時毎度安心して感動すらしてしまう。事故後の保険屋さんの受付もそんな感じ。