amazonが便利すぎる件@通販

気がつくとamazonの注文ページに注文件数常時5つはあるという状態です。そんなamazonサマサマなれいおとです。
何をそんなに買うのかというと主にマンガ、CD、DVD、ゲームソフト、PCソフト。昔ちょっとヘルス&ビューティーで化粧水買おうとした経験もありましたがメジャーなメーカーを交えてイマイチ比較しずらいのと売りの部分とか効果がよく伝わってこなかったから化粧水は専門のサイトで買ってます。
元々amazonはマイナーなものでもなぜか売っているということで自分の足で探してもない場合の最後の手段としての使い方でした。ただ、使ってみると今までの通販の常識を覆すほど速く配送されるというとんでもない通販サイトだったのをよく覚えている。amazonが日本にできるまでは通販と言えば一週間後配送が普通でした。速くても5日あたり。今ではamazonプライムがあるので条件さえ合えば気軽に即日届くというご時世。
現在の使い方としてはマンガの単行本は基本amazonで揃えます。なぜかというといつ発売されたのか一目でわかるから。あれ?これ買ったっけ?と思うようなタイトルであっても確認してからすぐカートに入れられるのです。不満はシリーズもの一括買いができないことくらいですかね。CDとかDVD、ゲームとかはショップ独自のポイントとか特典がつく場合が多いのでまだショップで買う人の方が多いですね。確かにそっちの方がお得です。でも部屋のスペース的な問題で結局大事にとってあったDC版Airの特大ショップ特典をなくなく捨てた時からショップ特典はもらわないと腹をくくりそれからは再販制度に引っかからないものはすぐ値引くというamazonのスタイルもあって今ではすすんで予約までしてる始末。発売日になると勝手に送られてくるので発売日忘れてたっていうこともないし探し回る手間もない。便利すぎる。
だけど失ったものも意外と多いんだ。あとどれくらいで発売されるとか無意味にカウントダウンしてwktkしたりもしかしたらとフライング販売の予想を立てて前日下見に行っちゃったりとか発売された時レジの順番待ちの行列で最後の最後まで焦らされて手に入れた時の喜び。また、予想以上の売れ行きで一斉に在庫がない状態の時予約しておけば良かったと後悔しながらも売れきれちゃったよ〜となぜか嬉しそうに言っていた。そんな感動どこに置いてきちゃったかな。
amazonのヘビーユーザーはもれなくダンボール置き場ができあがります。amazonってエコじゃないんですよ。かならずダンボールかメール便の紙パックなのでゴミ袋の数が増えるわけです。プラスチックボンドで貼り付けて組み立てられてるダンボールなので一度潰すと再利用もできないんですよね。今では資源ごみとして収集されるところもあるようですがうちの地区では月1の廃品回収やってるんでそこで出すようにしています。いつもの収集所になるべくゴミを少なく見せるようにしてます。なぜかゴミ出しの段階で肩身を狭く感じちゃってるんですよねぇ。それでもamazonはやめられない。

ヤンデレブログで今期の黒化予報というのを始めてみました。詳しくはリンク先で
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